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    特別コンテンツ

  • HALF TIME 5周年記念 #3

    HALF TIMEが取り組む「新しい働き方」。カギは「信頼」と「リスペクト」

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    2019年にサービスをローンチし、今年、記念すべき5周年を迎えたHALF TIME。実はコロナ禍を機に「新しい働き方」を実践しています。従来の組織とは違った働き方について、社員が語り合いました。

    ◇

    磯田 裕介(写真右端):HALF TIME株式会社 代表取締役 CEO。新卒から人材業界でキャリアを積み、2017年HALF TIME創業。2019年よりスポーツビジネス領域に特化した採用・PRサービスを展開。採用サービスの事業責任者も務めている。

     

    熊谷 童夢(写真左端):HALF TIME株式会社COO。保険業界とPR業界でキャリアを積んだ後、2019年にHALF TIME参画。主に営業、ビジネス開発を担当し、PR・ブランディングサービスの事業責任者も勤めている。

     

    山中 雄介(写真左から2人目):HALF TIME株式会社CCO(Chief Communications Officer)。PR・ブランディング等のエージェンシーで勤めたのち2019年にHALF TIME参画。主に自社メディア・カンファレンスの運営とクライアントサービスを担当している。

     

    田尻 渚(写真右から2人目):HALF TIME株式会社 管理部。ベンチャー企業勤務を経て2019年HALF TIME入社。経理・財務、総務・労務などバックオフィス全般を担当している。 

    ◇

    フルリモート&フルフレックス。HALF TIMEの「真の柔軟性」

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    左から)COO熊谷童夢、CCO山中雄介

    山中:海外や首都圏以外に社員がいるなど、HALF TIMEはよく「ユニーク」だと言われます。これって、どのようにして実現しているんでしょうか?

    田尻:一番最初に思い浮かぶのは「フルリモート」であることですね。熊谷さんみたいに海外在住の人もいて、自由なところで働けるというところはユニークなんじゃないかなと思います。

    磯田:フルリモートにしたのはコロナがきっかけですね。そもそも、田尻さんは名古屋、山中さんは鎌倉、熊谷さんはタイと、みんな色々なところに移住していきましたし(笑)。それに、この5年でみんな家族を持ち始めたので、みんなにとってもフルリモートの方がいいだろうと判断したんです。

     

    自分は経営者として、仕事上のプロセスよりパフォーマンスを大事にしています。なので、パフォーマンスさえ上げることができれば、働く場所や時間は全く気にしてません。

    山中:田尻さんは最近、勤務時間も調整していますよね。

    田尻:私は土日に働くこともあり、「フルフレックス」に当てはまります。夫がシフト制で土日に働くことがあり、私が平日に休みを合わせたりできるのはありがたいです。

    熊谷:私も以前はベトナム、今はタイで暮らしていて、家族・プライベートと仕事の両立ができています。もともと海外に住んでみたかったですし、子どもを色々な環境で育てたいというのもあります。家族側の希望と、会社の制度が合っているんですね。

    山中:僕も育児があるので、フルフレックスというのは大きいです。子どもの送り迎えや、突発的に対応が必要になることもあるので、自由に時間を使えるというのは助かりますね。昼間に一旦中断して、夜に再開するということもあります。フレックスならではです。

    「自由」と「責任」をどう両立させるか?

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    HALF TIME株式会社 田尻渚(右)

    山中:みなさんの話を聞いていると、この「柔軟さ」が実現できているのは、制度以上の理由がありそうですね。

    田尻:私も、フルリモート、フルフレックスがなんで成り立つんだろうと考えていたんですけど、当たり前にみんなが責任感がないと成り立たないのかなと思います。やるべきことをきちんとやらないと、この環境は崩れるだろうなと思います(苦笑)。

    磯田:まず人によってできる人・できない人がいると思うんですよ。自分を律して、この時間にこれをしようと決められる人と自分を律することができない人に、どうしても別れてしまいます。自分を律する人の集まりでないと、この制度は運用できませんからね。だから「採用」というのは本当に大事で、僕は、自立心をよく見ています。

     

    その上で、最近はどうやったらみんながさらに主体的に頑張ってくれるかを考えていて、ひとつの方法がインセンティブだと思っています。ようやく会社も利益を出すことができ始めてきたので、金銭的なインセンティブを用意できるようになりました。

    熊谷:フルフレックスでは、確かに「結果を出す」というのは大事なことですよね。一方で、リアルで会う時間もより大事にし始めたように思います。年に1、2回みんなで集まって合宿をしていますが、その場では「もっとお互いを知ろう」「もっと自分のことを話そう」という雰囲気を感じます。フルリモートだからこそ、対面の価値も上がったように思います。

    仕事もプライベートも「思いやり」が大事

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    毎年恒例となった合宿。今夏は千葉で開催

    山中:距離的に離れていたり、必ずしも同じ時間・日に働いていなからこそ、気遣いが大事になってきますね。

    磯田:やっぱり僕もみんなの家族を大事に想いたいし、みんなにもお互いの家族を頭に浮かべて、仕事を頑張ろうと思ってもらいたい。結果を出すとかパフォーマンスを上げるというのもありますけど、そもそも、そういう関係性って人生においてすごく貴重だと思うんですよ。

     

    学生だったら仲間と一緒に大きな目標を持って、みんなで頑張るという経験をしやすい。でも社会人になってしまうと、一般的にはビジネスライクで、どうしてもドライな関係性になってしまいますよね。

     

    でも、最近よく思うんです。仕事で真剣にぶつかっても頼りにできる。お互いの家族も思い遣ることができて、友人でもあるような関係性があれば、幸せなんじゃないかなと。今は少数のメンバーですが、これからもっと増えるかもしれない。でも、みんなでこの環境を作っていきたいと思いますね。 

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