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「北海道スポーツビジネスサミット in 小樽」のメディアパートナーとしてHALF TIMEが参画しました

「スポーツ×地方」がテーマの130名規模のイベントで、事前告知、当日取材、事後レポートを実施

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スポーツビジネス・プラットフォーム「HALF TIME」では、北海道スポーツビジネスサミット実行委員会、北海道経済産業局、及び、SpoPla北海道が2019年7月13日(土)に開催した「北海道スポーツビジネスサミット in 小樽」に、メディアパートナーとして参画しました。

去年に続き北海道で2年目の開催となる「北海道スポーツビジネスサミット」では、今年は小樽市の小樽運河プラザ3番庫を会場にし、スポーツ界の様々な分野で活躍する9名の業界リーダーをゲストに迎え、全国各地から約130人が参加しました。

サミットでは、カーリングのロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里氏やプロ野球の北海道日本ハムファイターズ広報部の笹村寛之氏、バレーボールのヴォレアス北海道の池田憲士郎氏を中心に、過去「プロスポーツの不毛の地」と呼ばれた北海道で、スポーツが地域にもたらす付加価値を議論。

また、元Jリーガーで現在アスリートのコンディショニング事業を手がける鈴木啓太氏や、Jリーグアドバイザーの岡部恭英氏、Bリーグ事務局長の葦原一正氏を中心として、スポーツと他産業との共創や、スポーツの社会価値、グローバルでの市場性などの話題もあがりました。

更に、スポーツ庁参事官補佐の忰田康征氏や北海道余市町長の齊藤啓輔氏といった公官庁からも、官民の事業の交流や、それを下支えする人的交流の必要性も唱えられ、異業界など様々なバックグラウンドからスポーツ界にやって来る「越境人材」或いは、「キワモノと型破りの人間」など、象徴的なキーワードが大いに議論された、実りあるイベントとなりました。

▶︎イベントレポートは、HALF TIMEマガジンでご覧いただけます

イベントレポート前編:「スポーツを文化に」 北海道スポーツビジネスサミットin小樽が開催

イベントレポート後編:「この日小樽が日本で一番アツくなる!」北海道スポーツビジネスサミットで考えるスポーツ×地方の可能性

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登壇者 ※順不同

本橋 麻里氏(一般社団法人ロコ・ソラーレ 代表理事)

鈴木 啓太氏(AuB株式会社 代表取締役/元サッカー選手)

池田 憲士郎氏(株式会社VOREAS 代表取締役)

笹村 寛之氏(北海道日本ハムファイターズ 広報部 SCグループ長)

葦原 一正氏(Bリーグ 常務理事・事務局長)

岡部 恭英 氏 (TEAMマーケティング ヘッド・オブ・アジアパシフィックセールス/Jリーグアドバイザー)

忰田 康征氏(スポーツ庁 参事官補佐)

齊藤 啓輔氏(北海道余市町長)

福田 拓哉氏(九州産業大学 准教授・博士(経営学)

司会

豊澤 瞳氏(2018年ミス・ユニバース・ジャパン北海道代表/モデル・タレント)

主催 

北海道スポーツビジネスサミット実行委員会、北海道経済産業局、SpoPla北海道

後援

小樽観光協会

スポンサー

株式会社知床グランドホテル、株式会社アミノアップ、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、株式会社石屋製菓、ポッカサッポロ北海道株式会社、ザンギ甲子園、レッドブルジャパン株式会社、株式会社丸新岩寺、株式会社北海道日本ハムファイターズ、株式会社ホクレン、阿部建設株式会社、野口観光株式会社、西條産業株式会社、株式会社エースサイト、朝里川温泉旅館組合、八木整形外科病院、株式会社スポルターレ、おたる政寿司

メディアパートナー

HALF TIME

HALF TIMEでは、スポーツビジネス専門メディアならではの知見をもとに、イベント主催者様の告知・集客、レポート・事後PRなどについてコラボレーションが可能です。協業のご依頼は<こちら>までご連絡ください。

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