日本経済新聞(本紙・電子版=7月14日)に、「HALF TIMEカンファレンス2023」のセッション内容について紹介いただきました。
記事内で言及されたセッションは次の通りです:
■FCバイエルン・ミュンヘンの日本戦略
11シーズン連続でドイツ・ブンデスリーガの王者に輝いたFCバイエルン・ミュンヘン。7月には15年ぶりの来日を予定するなど、日本、そして東アジアでのビジネス展開も積極的に展開。国内のステークホルダーとのパートナーシップ、育成プロジェクト、そして今夏のツアーを通した展望とは?
フィリップ・ワンダーリヒ氏(FCバイエルン・ミュンヘン Head of East Asia)
【モデレーター】中村 武彦氏(Blue United Corporation President & CEO)
■ユベントスFCのグローバル・ブランディングとアジアでのビジネス成長
120年以上の歴史を誇るイタリアの名門クラブ・ユベントスFCは、2017年に新たなブランド戦略を定めて以降、積極的にビジネス展開を進めています。ブランドを梃子に、グローバル、そしてアジアでどのように成長していけるのか?アジア責任者に伺います。
フェデリコ・パロンバ氏(ユベントスFC APACマネージングディレクター)
【モデレーター】中村 武彦氏(Blue United Corporation President & CEO)
カンファレンスの内容は〈こちら〉から登録の上、全編アーカイブ動画を配信しています。気になる方はぜひご覧ください。