一般社団法人日本スポーツアナリスト協会主催のカンファレンス『スポーツアナリティクスジャパン2020』が、2020年2月1日(土)に東京・紀尾井町の東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンスで行われます。HALF TIMEは、同イベントの開催をメディアパートナーとして支援します。
6年目を迎える『スポーツアナリティクスジャパン』の今年のテーマは、「HACK THE DECADE(この10年間をHACKしよう)」。登壇者に、FC今治オーナーの岡田武史氏、Jリーグ理事の米田惠美氏や、オリンピック2大会連続金メダリストの北島康介氏らアスリート、そしてIT各社を迎え、スポーツアナリティクスを活用したスポーツビジネスについて議論が行われます。
HALF TIMEマガジンでは、見所となる二つのセッションをピックアップ。FC今治を題材としたスポーツ領域の顧客体験(CX)、そしてラグビーW杯以降のファン・エンゲージメントは、特にタイムリーなトピックに違いありません。
開催は今週末の2月1日(土)。チケットは、一般 13,500円、学生 6,750円。交流会は一般・学生問わず2,500円(全て税込)で、公式WEBサイトから購入が可能です。
HALF TIMEは会場にも伺う予定です。当日お会いしましょう!
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